野原工房 げんき村

H13年3月31日に廃校になってしまった旧七保第一小学校の廊下です。



現在は小学校校舎を活用し「生涯現役!野原村」をモットーに

地域住民の方たちが、廃校小学校を活用した地域の絆づくり『野原工房 げんき村』を運営しておられます。

廊下を歩いていると今にも教室から小学生たちが出てきそうな雰囲気ですが、

教室の中に入ると60歳以上の方たちがボランティアで喫茶と飲食のお店をされていました。

「喫茶おはつき」という名で、土曜日の午前中だけ営業されております。

相棒が注文した鹿カレー300円です。



こちらは私が注文した、猪丼300円。

臭みがなく豚丼を食べているような感じ!

しかも、コーヒーは無料でした。
以前、地元で喫茶店をされていたマスターが淹れるコーヒーはそれはもう美味しかったです。

ボランティアウェイトレスさんのお母さんに

「鹿カレー美味しいですね~。教室の雰囲気もすごくいいですね。」って話しかけると

「この漬物は私が漬けたん」って漬物の作り方を教えてくれたり、いろいろ書けない面白い話をしてくれて楽しかったです。

こちら日当たりのよいお席は、もう毎週楽しみで仕方ないという高齢のおばあさまたちで早い時間から満席になるそうですよ。


他に青空市とお弁当の販売もされておりました。

自分が小学生だった時の事を思い出さずにはいられない校舎と教室で、野原地区の方たちとのふれあいを毎週土曜日の午前中、楽しんでみませんか?


と本来ならここで、記事は終わるところですが・・・。

今回、ここ野原工房げんき村さんでは地元の小学生があのキャノンの支援をうけていろいろな地域活性化に取り組んでおられます。

その中のひとつに「七保のお宝あたたかきずな茶」という高級茶の製造から販売までされており、そのピーアール動画の撮影に来ていました。

到着が早かったので、代表の鳥田さんに学校の中をいろいろ案内していただきました。

廃校になった学校でも毎年、秋に運動会がありすごく盛り上がる話や、青空市の話や、書道教室など・・。

『生涯現役!』を合言葉に、主に60代以上のグループが地域活性のために活動。
それぞれ異なった目的の6つのグループが中心になり、廃校となった元小学校を拠点に特産品開発、お弁当作りや喫茶室の運営などを行い、交流活動を進めています。
元小学校である施設は、高齢者による青空市場や書道教室など交流の場として広く活用されています。
また、地元農家や企業の協力を得て、子ども達がお茶の商品化を実現。さらに耕作放棄された茶園の再生にも取り組んでいます。
そうして出来た「七保のお宝あたたかきずな茶」は地元はもちろん物産展等で販売されています。



そうこうしている間に子ども達がやってきました。

是非、子ども達のつくった「七保のお宝あたたかきずな茶」を是非ご賞味ください。


野原工房げんき村 | 松阪牛だけじゃないよドットコム 投稿者 isenosimao1

「七保のお宝あたたかきずな茶」購入サイト
http://松阪牛だけじゃないよ.com/genkimura/


野原工房げんき村
三重県度会郡大紀町野原543
営業時間毎週土曜日 10:00から13:00
定休日毎週土曜日以外













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