老舗旅館の娘さんが独立し、定食屋からスタートして14年『お食事処・翔』

女将さんが考案した賢島サミット定食は、2人分???と目を疑うような
サービス満点のてこね寿司と南伊勢町産の伊勢海老がセットになっています。







賢島でてこね寿司と伊勢うどんのセットを食べてたくて、伊勢志摩サミット開催の喜びがあふれている”のぼり旗”をくぐり抜け、翔さんに入店しました。



テーブル席と座敷とで30席ほどの広々とした店内には
伊勢志摩の朝日などの風景写真が飾られ、そして以前は真珠屋さんだったという名残も伺えるようなショーケースには、沢山のお土産物が展示されています。

昭和を想わせる店内を見渡していると、注文したてこね寿司と伊勢うどんのセット1600円(税別)が運ばれてきました。



テリテリと舌触りの良い食感のカツオには、しっかりとタレがしみこんでいる一方、ご飯はあっさりめなのでカツオとのバランスが程よく、また伊勢で有名な山口製麺さんの伊勢うどんを使っているとお聞きしましたが、どんぶりの底にたまっているタレを伊勢うどんの太い麺に絡ませるて食べると、とても素朴な昔ながらの老舗の味がしました。

伊勢の郷土料理・伊勢うどんと志摩の郷土料理・てこね寿司がこんなにも食べ合わせが良いことを是非皆さまに知って頂きたいです。
てこねを一口食べたら伊勢うどん。そして伊勢うどんをツルツルっとやったらてこね寿司!
と、交互にてこね寿司→伊勢うどん→てこね寿司→伊勢うどんを食べると・・・伊勢→志摩→伊勢→志摩・・・・最高です!!

お食事が終わった後にテーブルに置かれている『賢島サミット定食』のメニュー表に気がつく!

とても気になり2日後に訪れました。



女将さん流に味付けたという長年の翔のおふくろの味「てこね寿司」はご飯もカツオもたっぷり入ってます。
ご飯を食べていると下からまたかつおが出てくる! こんなてこね寿司は初めて食べました。

南伊勢町・宿田曽の伊勢海老と志摩市の安乗で水揚げされたカマスの干物はホクホクであたたかいうちに食べるのがおすすめ。
こちらの『賢島サミット定食』は3310円(税別)

「美味しかったです。」の一言が言いたくて厨房にいらっしゃる女将さんに話しかけてみました。

実家が弁天荘という旅館で、10数年は実家のお手伝いをしていたそうです。
かしこ(賢島)には思い入れがあり、未練もあり、観光に来られたお客様が
お腹が空いたときに気軽に立ち寄って欲しいと思い定食やさんを始めたそうです。
きっと14年前に翔さんでお食事した方は、今も変わらないお店の雰囲気と味にホッと懐かしい想い出が蘇るのではないかな??

お食事処 翔
住所 三重県志摩市阿児町神明732-5 近鉄賢島駅すぐ
TEL 0599-44-1818
営業時間 11:30~15:00
定休日 不定休

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