南伊勢町宿田曽の魚貝は間違いない!! 山金商店の社長山本和博さん

三重県の南伊勢町宿田曽漁港は



「日本一の遠洋漁業の町」
看板が物語るかのように昭和30年~40年ごろが最盛期で
70~80隻ものカツオ・マグロ船が何万トンもの水揚げを
誇っていた証のような看板である。

その宿田曽魚市場の魚貝類は「間違いない」と豪語する

地元でも目利きの達人と言われている山金商店の山本和博社長の
魚貝入札現場取材、さらに独占インタビュー成功!!

それがこちらの動画です!!



水揚げされる貝類はアワビ、サザエ、とこぶしなどで、海士と呼ぶ
男性が素もぐりで真冬の寒い海にもぐり貝類を獲る非常に過酷な漁です。

10数名の海士だけでサザエ、アワビ、トコブシなどが水揚げされていましたが
磯場の環境が年々悪くなっているので、漁獲量も年々減ってきているそうです。

伊勢志摩の各地では女性の海女が多いが、ここ宿田曽では女性の海女はいなく
男性の海士だけであるのが他の地域と比べると特別である。

山本社長曰く、「女性に(真冬に)過酷な漁をさせるのはあかんやろ~」
その一言も私の心に残った名言である。

地元の物だから自信があるともおっしゃっており、その言葉には「あの海士が獲るアワビなどは
間違いない」と言う人と人の繋がり、信頼関係が自らの自信へと繋がっているとも思える。

今、日本人がビジネスで忘れかけている何かを発見できたような
気がした。

さらに社長はおっしゃった。
商売は相手を儲けやさないかん!!
自分の一人勝ちでは商売は続かない!!
商売は相手を儲けやさないかん!!

二度も同じ言葉をおっしゃった。

その言葉が脳裏に焼きつく・・。

今日も三重県、南伊勢町にある

宿田曽魚市場で山金商店、山本和博社長のシブい声が

魚市場内で反響してエコーのように響きわっている。

山金商店
三重県度会郡南伊勢町田曽浦4002-153
http://www.yamakin-shouten.com/

















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